1.小中一貫教育の本市導入可能性と小中学校での
国際交流・多文化共生の推進について
小中学校での国際交流・多文化共生の推進について。今年1月、緑台小学校と台湾の興隆小学校を繋ぎ、全編英語でのオンライン合同授業を開催。文化や歴史的な背景、価値観の異なる異国の同世代との交流は、本市の子どもたちの人生にとってプラス。継続が課題だが、市行政が主体となって国際交流に動く考えはあるか?
「子どもたちの反応が良く、教育委員会としてなんとか継続し推進したい」という非常に前向きな答弁であった。議員主導で次のステップへ進行中。
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